岩のいわがき「鶴宝」誕生!

「鶴宝」 本格出荷に向けて いよいよ始動

 真鶴町では、水産業の生産力強化を目的に平成27年度から岩牡蠣の試験養殖を開始し、平成30年度からは「真鶴町岩沖岩牡蠣養殖事業推進協議会」を設立し本格出荷に向けて岩牡蠣の養殖を行ってきました。令和3年3月には「株式会社 岩ガキBASE」を設立し、令和3年5月いよいよ本格出荷をスタートします。

 「鶴宝」は、全国でも珍しい完全外洋養殖ということもあり、生産には紆余曲折ありましたが、真鶴町の新たな特産物の創出として多くの関係者の皆様のご支援・ご協力により、真鶴町の海の栄養をたっぷり吸収した岩牡蠣に育てることができました。

 本格出荷に向けた今後の予定は次のとおりです。

町民試食会

 本格出荷に先立ち、まずは楽しみに待っていただいていた町民の皆様に試食をしていただき、“たくさんの方へ自慢していただきたい”との思いから、「町民試食会」を真鶴魚座で開催します。

 対象者は、令和2年度に開催予定であった町民試食会(コロナ禍のため中止)に応募していただいた皆様です。(すでに「試食券」は発送させていただいています。)

1 開催期間  令和3年5月13日(木)~26日(水) 14日間のうち対象者の方の希望日
2 会  場  真鶴魚座(真鶴町真鶴1947-2)
        営業時間:午前10時~午後3時
        [確認事項]真鶴魚座の営業中に真鶴魚座食堂内で試食していただきます。

初出荷

 真鶴魚座へ町民試食会用の岩牡蠣の出荷をもって「初出荷」とさせていただきます。

1 日  時  令和3年5月13日(木) 午前9時
2 場  所  岩ガキBASE(真鶴町岩2-イ/岩漁業協同組合前)
[確認事項] 5月13日から5月19日までは、町民試食会用の岩牡蠣のみの出荷となります。

本格出荷

 一般業者様に対し本格出荷を開始します。

◇販売開始日  令和3年5月20日(木) 概ね3か月間

 

岩牡蠣名称:鶴宝(かくほう)

令和3年度に本格出荷を迎える岩牡蠣について、令和2年8月末から9月18日までネーミングを募集したところ、県内はもちろんのこと、北は北海道から南は鹿児島県まで全国の方々から465件もの応募があり、真鶴町岩沖岩牡蠣養殖事業推進協議会のメンバーである漁業関係者の皆様で投票を行った結果、真鶴町在住の二見和幸(ふたみかずゆき)さんの応募作品である「鶴宝(かくほう)」に決定しました。

二見さんは「神奈川県初の生食二枚貝の養殖となることから、後世に残す真鶴の宝となるように願いを込めて『真鶴の宝』から『鶴宝』」と考案されました。

町は真鶴町岩沖岩牡蠣養殖事業推進協議会と連携し、『鶴宝』という名称が町民に親しまれ、また、真鶴町、神奈川県の新ブランドとして名を馳せることを目指します。

 

(写真左から)松本町長、二見和幸さん、真鶴町岩沖岩牡蠣養殖推進協議会会長 皆木(みなぎ)会長

 

 

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産業観光課産業振興係

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電話:0465-68-1131
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更新日:2021年05月10日