社会資本整備総合交付金<防災>

◇社会資本整備総合交付金と防災・安全交付金

「社会資本整備総合交付金」は、地方公共団体が行う活力創出、安全・安心、市街地整備といった政策目的を実現するために自由度が高く、創意工夫を生かせる交付金として、国土交通省が平成22年に創設したものです。地方公共団体が作成する「社会資本総合整備計画」に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本設備等を総合的・一体的に支援するものです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、地域住民の命と暮らしを守る総合的な防災・減災対策の取組、地域における総合的な生活空間の安全確保等の取組を集中的に支援するため平成24年度補正予算において、防災・安全交付金が創設されました。

◇社会資本総合整備計画の公表について

　地方公共団体は目標や目標実現のための事業などを記載した社会資本総合整備計画を作成し国に提出します。契約期間は概ね3～5年となっております。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本町では防災・減災対策の取組の一環として次の計画を作成いたしましたので公表いたします。

社会資本総合整備計画(PDF:141.2KB)　

参考図面(PDF:158.2KB)

チェックシート(PDF:65.4KB)

社会資本総合整備計画(PDF:151KB)　

参考図面(PDF:251.9KB)

チェックシート(PDF:63.9KB)