まなづる小学校4月の活動

4月30日(木)6年生 修学旅行に向けた準備

6年生は修学旅行に向けて、実行委員を中心に着々と準備を進めています。旅館での部屋割りはすでに決定しており、今日は室長や保健係など、各部屋での役割分担を行っていました。

これからゴールデンウィークに入るため、事前学習に使える日はおよそ10日ほどと限られています。限られた時間を大切にしながら、めあての達成に向けてしっかりと事前学習に取り組んでいきましょう。

4月28日(火)校内研究全体会 ~子どもたちの学びをよりよくするために~

今日の放課後、第1回校内研究全体会を行いました。 校内研究会とは、先生たちが授業をよりよくするために学び合う会です。 その成果は、子どもたちの学びや成長に直接つながります。

今年度は国語科を中心に、研究主題を「粘り強く学ぶ子の育成」として取り組んでいます。 第1回ということで、今年度の研究の方向性を全員で確認しました。子どもたちの実態を丁寧に見取りながら、めざす子どもの姿を具体的に思い描き、授業改善につなげていきます。 今後も、子どもたちの学びがより深まるよう、教職員一同で協力して研究を進めてまいります。

本校のよさの一つに、「学び合う教職員」の姿があります。その雰囲気は写真からも感じ取っていただけるかと思います。

4月27日(月)読書が息づく学校をめざして

本校では週1回、昼休み後に「読書タイム」を設けています。各学年の様子を見て回ったところ、どのクラスも落ち着いた雰囲気の中で静かに読書に取り組んでいました。静かな環境づくりのために、担任自身が読書する姿を子どもたちに示しているクラスもあり、よいモデルとなっていました。

読書タイムが始まると、自分の読みたい本を机の中からさっと取り出す児童の姿も見られました。このように、テストが早く終わった後や給食の配膳を待つ時間など、ちょっとした隙間時間にも自然と読書に向かう子どもが増えていくことが理想です。読書が日常の一部として根付くよう、今後も環境づくりを進めていきます。

4月23日(木)1年生、いろいろな先生と過ごした一日

今日は 1 年担任の先生が欠席でした。 授業には教頭先生が入り、給食の時間には写真のように男性の先生が入りました。朝と帰りの会はさらに別の先生が入りました。 1 年生のみんなは、今日で他の先生方の名前を覚えられたでしょうか。

4月22日(水)4年生 協力してつくるハードル走の時間

4年生の体育「小型ハードル走」の授業の様子です。子どもたちは、ミニハードルを自分たちで運び、印の付いた所定の位置に手際よく設置していました。事前に体育支援の先生が目印を付けてくださっていたため、担任もその印を基に的確な指示を出すことができ、準備がスムーズに進みました。

このように、活動時間をしっかり確保するためには、事前準備が何より大切です。子どもたちも、一人でたくさんのミニハードルを運ぶなど、やる気に満ちた雰囲気が伝わってきました。

4月21日(火)新教育長さん来校

今日の午前中、新しい教育長さんが学校に来られました。まず1時間ほど、私から学校の現状についてお伝えし、その後、約2時間にわたり、子どもたちと先生方の授業の様子をじっくり参観していただきました。

参観後には、「授業の様子から、温かい、柔らかい雰囲気が伝わってきました。子どもたちも先生方もがんばっていますね。」というれしい感想をいただきました。

温かな学級づくりや、一人一人に居場所のある学級経営は、学級集団づくりにおいて欠かせない大切な要素です。これからも、日々の授業を中心に、よりよい学びの場づくりに努めていきます。

4月21日(火)ひまわり級 たけのこ掘りで広がる“収穫と感謝”の学び

今日は、毎年恒例のたけのこ掘りに、ひまわり級の子どもたちが荒井城址公園へ出かけました。収穫したたけのこは調理場に届け、明日の給食(たけのこご飯)に使っていただきます。子どもたちは、たけのこの皮むきにも挑戦しました。

ひまわり級の子どもたちにとって、収穫の楽しさに加えて、周りの人から「ありがとう」と言ってもらえる経験は、とても貴重な時間になったと思います。自分たちの活動が誰かの喜びにつながることを実感できた、素敵な一日でしたね。

4月20日(月)ちょっぴりお兄さん・お姉さんになった2年生

今年も1・2年生が学校探検で校長室を訪れました。少しお兄さん・お姉さんになった2年生の姿が、とてもほほえましかったです。

4月20日(月)ツツジが咲くグラウンドで

グラウンドの周りのツツジが満開です。そんなきれいなツツジを背景に、1年生が体育で「遊具遊び」をしていました。

プール入口の藤の花は白く色づき、そろそろ見頃の終わりを迎えそうです。

毎年ひまわり級で育てているヒマワリの準備も万端です。今年も子どもたちの身長を超えるほど立派なヒマワリが育つでしょうか。成長が楽しみです。

4月17日(金)教えることで学ぶ:初任者研修の一場面

写真は、今日の初任者研修の様子です。校長室に研修の声が聞こえてきたので、そのまま写真に収めました。

先日、私から先生方に「全職員で初任者を育てるという意識をもってほしい」とお願いをしました。初任者にとっては毎日が学びですが、写真のように指導したり、授業を見せたりすることは、先輩教員にとっても大切な学びになります。初心に立ち返る機会にもなります。

初任者が育つと同時に、私たち先輩教職員も成長できる1年にしていきたいと思っています。

4月17日(金)命を守るために ~避難訓練と振り返りの大切さ~

今日は避難訓練を行いました。今回は、地震発生後に理科室から火災が起きるという想定です。「校舎の外に避難してください。」という放送から約3分で、全員の避難が完了しました。

私からは、「命より大切なものはありません。命を守るために、訓練をしっかりしてほしい。今日の訓練はとてもよくできました。」という話をしました。

その後、教室に戻って振り返りを行いました。昨年度から、この振り返りの時間を特に大切にしています。

写真にはありませんが、2年生のある子の振り返りには「2つできた」に色が塗られていました。「どうしてかな?」と尋ねると、「自分で判断して行動したのではなく、みんなが動いたり、先生の指示があったから。」と答えていました。自分の行動を客観的に振り返ることができていて、とても感心しました。

4月14日(火)専科授業が本格スタート

4年生 音楽

6年生 図工

3年生 外国語活動

リソース(算数個別指導)

昨日は算数専科の授業を紹介しましたが、今日も専科の授業についてお伝えします。2週目に入り、算数以外の専科授業も本格的にスタートしました。

専科の授業には、「専科教員の専門性を生かして基礎学力の向上につなげること。多くの職員が多くの児童と関わることで、より多面的に子どもを理解し、一人一人のよさを引き出していくこと。」というねらいがあります。

子どもたちにとっては、担任の先生から専科の先生に代わることで、ちょっとした気分転換になる面もあるでしょう。担任をしていた頃は、「専科の授業こそ、担任の授業以上にがんばってほしい。」と子どもたちに声をかけていました。気分転換で済めばよいのですが、中には気が緩んでしまう子もいるためです。決してしめつけるつもりはありませんでしたが、学びの姿勢を崩さずに臨んでほしいという思いからの言葉でした。

小学校でも教科担任制が進んできていますが、専科授業のねらいを達成するためには、やはり学級経営や担任の授業が土台になります。担任と専科が連携しながら、子どもたちの学びをより豊かにしていきたいと考えています。

4月13日(月)算数の学びを支える二人の先生

5年生の教室から、「分かる、分かる。」といううれしい声が聞こえてきました。のぞいてみると、算数の授業中でした。算数は専科の先生が指導していますが、写真のとおり教室には先生が二人います。(教室の前方と後方)

算数は週5時間あります。そのうちの1時間は、年度当初に担任の先生方へお願いし、T2として授業に入ってもらっています。残りの4時間は、算数以外の教科の準備に充ててもらっています。

このようにしている理由は、専科の先生にすべてを任せきりにするのではなく、担任自身が児童と専科の先生との関係性を把握したり、子ども一人一人の理解度(得意・不得意)をつかんだりして、学級経営に生かしてほしいからです。

これからも、子どもたちの「分かる!」という声がたくさん聞こえてくることを楽しみにしています。

4月9日(木)子どもの可能性を信じて支える

今日は1年生にとって、初めての給食でした。配膳の様子を見に行くと、担任の先生の指導のもと、ご飯、カレールー、サラダを上手に盛り付けることができていました。

1年生は「何でも初めて」ですので、つい手を差し伸べたくなってしまいます。しかし、実際には1年生でもできることはたくさんあります。6年生のお便りにも、「1年生の『お手伝い』ではなく、1年生が一人でできるように『サポート』していく」という言葉がありました。6年生がそのことをしっかり理解し、1年生に寄り添っている姿がよく分かりました。

私たち教職員も、子どもたちの可能性を信じ、その力を引き出す教育活動を進めていくことが大切だと改めて感じました。

4月8日(水)そっと添えた手が育てる自己有用感

毎年見られる心温まる光景があります。今年度も6年生が1年生の朝の支度を手伝ってくれています。

もちろん、6年生全員が下の学年の子どもたちとの関わりを得意としているわけではありません。今朝も、昇降口で担当の1年生を迎えている男の子がいました。声を掛けるわけではなく、そっと背中に手を添えて寄り添っていました。その子なりにできる範囲で、精いっぱい関わろうとしている姿がとても印象的でした。

私はその6年生に「ありがとう」と声を掛けました。きっとそのうち、1年生からも「ありがとう」と返してもらえる日が来るでしょう。こうした小さな関わりの積み重ねが、子どもたちの自己有用感を確かに育てていきます。

令和8年度スタート!!

入学式での1年生と6年生のふれあい

14名の1年生

教室で担任の話を聞く1年生

6年生の教室に書いてあった担任からのメッセージ

令和8年度は14名の1年生を迎え、児童数178名のスタートとなりました。昨年度より児童数は減りましたが、転入生の関係で3年生が2クラスとなり学級数は増えました。始業式ではこの1年で大切にしてほしいこと3つについて話しました。

1.あいさつをする:元気なあいさつで気持ちよく1日を始める。小さな積み重ねが学校全体の雰囲気をよくする。

2.話をよく聞く :相手の思いを考えて聞き、学びと関係を深める。「聞く力」は、勉強も人間関係も大きく成長させる大切な力。

3.ちがいを大切にする:人には得意・苦手など、いろいろなちがいがある。ちがいがあるからこそ、助け合い、学び合うことができる。

どれも簡単そうなことですが、身に付くまでには時間がかかります。今年度も教職員全員で子どもたちの成長を支え、指導していきます。

更新日:2026年04月30日