妊娠・出産
母子健康手帳
母子健康手帳は、妊娠の経過や出生後の子どもの発育や発達など、母子の健康状態を記録する大切なものです。
また、お子さんの健康診査や予防接種の記録もしますので、出産後も大切に持っていましょう。
医療機関で妊娠の診断を受けたら、健康こども課の窓口で妊娠届出書を記入して母子健康手帳を受け取りましょう。
また、妊婦健康診査や妊婦歯科健康診査の補助券等を併せて交付します。
交付場所
情報センター真鶴2階健康こども課 (2025年4月真鶴町役場より移転)
原則、予約制です。電話(代表68-1131)で予約の上、母子健康手帳を受け取りにお越しください。
交付の流れ
1.情報センター真鶴2階健康こども課の窓口で妊娠届出書を記入していただきます。
2.保健師から母子健康手帳をお渡しします。
3.母子健康手帳、妊婦健康診査及び妊婦歯科健康診査の補助券等の使い方について、ご説明させていただきます。お時間のある時にお越しください。
届出時に必要なもの
妊娠届には、妊婦本人のマイナンバー(個人番号)が必要となります
マイナンバーカードを持っている場合
1.マイナンバーカード(本人確認含む)
マイナンバーカードを持っていない場合
1.マイナンバー通知カード(住所変更や氏名変更の手続きが行われているもの)または マイナンバーが記載された住民票の写し
2.本人確認書類(A,Bのうちいずれか)
A.顔写真付き証明書(運転免許、パスポート)
B.顔写真のない証明書(健康保険証、年金手帳、診察券)を2つ以上
できるだけ妊婦の方ご本人が届出をしてください。
やむを得ない場合はご家族(代理人)が届け出ることもできますが、委任状が必要な場合もあります。代理人の身分証明書も必要となります。事前に健康こども課へご相談ください。
その他
妊婦さんと面談後、妊婦のための支援給付の手続きを行うため、妊婦さんご本人の振込口座確認書類(通帳またはキャッシュカードなど)を一緒に持参してください。詳しくは「妊婦のための支援給付・妊婦等包括相談支援事業」のページをご覧ください。
転入したとき・転出する
転出の際に返却していただく必要はありません。
また、紛失をのぞき、転入の方に新たに発行することもありませんので、ご注意ください。
ただし、真鶴町の妊婦健康診査や妊婦歯科健康診査の補助券等をお渡しし、予防接種やその他のご案内をしますので、母子保健手帳と転入前の自治体で交付された妊婦健康診査受診券等をお持ちの上、健康こども課の窓口にお越しください。
母子健康手帳をなくしたとき
健康こども課の窓口で発行いたしますが、それまでの健診や予防接種の記録は残りませんので、できる限り紛失しないようにご注意ください。
また、母子保健手帳と併せてお渡しする補助券等は再発行ができませんので、ご注意ください。
妊婦のための支援給付・妊婦等包括相談支援事業
これまで、国の政策に基づき、妊娠期から出産・子育て期まで、切れ目なく安心して過ごしていただけるよう令和4年度より経済的支援及び伴走型相談支援(*)を一体的に実施する「出産・子育て応援事業」を実施してきました。
この度、子ども・子育て支援法及び児童福祉法の改正により経済的支援及び伴走型支援が法定事業となり、令和7年4月1日からは「妊婦のための支援給付」と「妊婦等包括相談支援事業」として事業を開始することとなりました。
詳しくは「妊婦のための支援給付・妊婦等包括相談支援事業」のページをご覧ください。
妊婦健康診査費用助成
健康な赤ちゃんを産み育てるためには、健康な母体であることが大切です。
妊娠経過が順調である確認をするためにも、妊婦健康診査を必ず受診しましょう。
母子健康手帳をお渡しするときに、妊婦健康診査費用を補助するため、14枚の「妊婦健康診査費用補助券」をお渡ししています。
基本的な妊婦健診と健診にともなう自費の検査費用について補助します。検査のみの受診や、保険適用の検査は補助対象となりません。
妊婦健康診査費用補助券の利用方法
・母子健康手帳を受け取った時点から出産前までの妊婦健康診査で、健診1回につき補助券1枚をご利用いただけます。
・補助券の使用順に決まりはありませんので、妊娠の経過により主治医とご相談の上、ご利用ください。
・健診費用総額から補助券の金額が差し引かれ、差額は自己負担となりますのでご了承ください。
・妊婦健診受診の際に、補助券が利用できなかった場合は、必ず領収書を受け取り、領収書と使わなかった補助券の保管をお願いします。
妊婦健康診査費用補助券がご利用できなかった場合
健診費用の助成を行いますので、必要書類を健康こども課の窓口までお持ちください。
申請書類
・妊産婦健康診査費用助成申請書(健康こども課窓口にあります)
・妊婦健診の領収書
・未使用の妊婦健診補助券
・母子保健手帳
・振込先のわかるもの
妊婦歯科健康診査費用助成
妊娠すると、ホルモンバランスの変化やつわりによる歯みがき不足などが原因で、むし歯や歯周病などが起きやすくなります。
つわりの時期や出産前後は歯科受診をしにくくなりますので、安定期に入り、体調の良いときに早めに妊婦歯科健康診査を受けましょう。回数は1回となります。
母子保健手帳をお渡しするときに「妊婦歯科健康診査票」を併せてお渡しします。
受診方法
持ち物
・妊婦歯科健康診査票
・母子健康手帳
・健康保険証
注意事項
・健診の結果、治療が必要な場合は、医療保険による治療費がかかります。
・町外に転出された方は、健康診査票は使用できません。
・診査票を利用できる期間は、妊娠期間中のみです。出産後は使用できませんので、ご注意ください。
訪問(妊婦さん)
妊娠・出産は女性にとって、心にも身体にも大きな変化をもたらします。
子どもが生まれる前に知っておきたい育児のことを一緒に考えましょう。
赤ちゃんの沐浴体験、産前産後の過ごし方や育児用品のご相談も受け付けています。
妊婦さんやそのご家族に合わせて、保健師が訪問等させていただきます。
お電話にて訪問時期等調整いたしますので、健康こども課へご連絡ください。
すくすく赤ちゃん子育て支援給付金
お子さんが生まれたら、お子さんを養育している保護者の経済的負担の軽減を図るために、給付金を支給しています。
支給額
・お子さんが生まれた場合に1万円
・出産病院入院中など新生児聴覚検査を実施した場合に、さらに1万円上乗せ
申請期限
出生日から30日以内
必要なもの
・すくすく赤ちゃん子育て給付申請書(健康こども課窓口にあります)
・新生児聴覚検査結果が添付されている母子健康手帳
産後健康診査費用助成
出産後間もない時期は、心身ともに不安定になりやすい時期であり、お母さんの心と体の健康チェックを行うことはとても大切です。
産後2週間頃及び産後1ヵ月頃の健康診査受診にかかる費用の全額助成を行っています。
利用方法
対象者:健診日に真鶴町に住民票がある産婦さん
実施期間と回数:産後1ヵ月までの健診(産後2週間頃及び産後1ヵ月頃)
産後の健診時期や回数は病院により異なります。
助成額:産後1か月までに受診した健診費(保険適用分は除く)。
赤ちゃんの健診は費用助成の対象外となり、受診者負担となります。
申請方法:健康こども課の窓口で申請後、指定の口座に振り込みます。
申請期間は、出産後6か月以内です。
申請期間内であれば1回毎の申請でも複数回まとめての申請でも構いません。
申請に必要なものは、下記のとおりです。
1.妊産婦健康診査費用助成申請書(健康こども課窓口にあります)
2.母子健康手帳
3.産婦健康診査費用の領収書またはレシートの原本
自己負担10割のもの。保険診療で支払ったものは除きます。
4.妊婦さんご本人の金融機関の預金通帳
訪問(産婦さん・新生児等)
赤ちゃんが生まれたら、産婦さんやそのご家族に合わせて保健師が訪問等させていただきます。
赤ちゃんの体重測定、育児不安など育児全般の相談に対応します。
訪問の際に予防接種予診票もお渡しします。
出産後は「出生連絡票」を役場へ提出してください。
まなママケアサービス(産後ケア事業)
~産後間もないお母さんに寄り添い、子育てを応援します~
助産師などの専門職が、産後の心とからだを休める時間をサポートします。
対象者
・真鶴町に住民票のある、産後4か月未満(訪問型は1年未満)の産婦と赤ちゃん
・現在治療中の病気、感染症等がない方(服薬中の方は要相談)
サービス内容
通所型
施設でゆっくり休息をとりながら相談や指導などができます
【利用者負担金】1回 1,800円 *別途昼食代あり
【利用回数】 5回まで
【利用時間】 10時~15時頃まで
【実施施設】 助産院「海とつき」(住所:真鶴町岩351-4)
宿泊型
施設に泊まりながら休息・相談などができます
【利用者負担金】1回 3,000円 *別途食事代等あり
【利用回数】 4回まで(1泊2日を2回、2泊3日を3回とカウントします)
【利用時間】 1泊2日または2泊3日
【実施施設】助産院「海とつき」(住所:真鶴町岩351-4)
訪問型
助産師が自宅に訪問し、相談や指導など受けられます。
【利用者負担金】無料
【利用回数】 2回まで
【利用時間】 2時間程度
(9時~17時の間。ただし土曜日・日曜日・祝日・12月29日~1月3日は除く。
また、利用希望者が重なった場合など、調整させていただくことがあります。)
その他
・食事代等詳細は施設へお問い合わせください。
・利用者負担金の全額減免は、住民税非課税世帯・生活保護世帯・ひとり親世帯が対象となります。ただし、食事代等お支払いは生じます。
・キャンセルの場合は、通所型・宿泊型は、利用する2日前までに直接施設にご連絡ください。それ以降は、同額のキャンセル料が発生します。訪問型は派遣予定助産師へ直接ご連絡ください。
・利用者の希望日に添えないこともあります。
共通事項
利用方法
1.事前に真鶴町へ申請(利用予定日14日前まで)
2.書類審査後、決定通知書を発行
3.利用決定後、提供施設に直接連絡後、サービスを利用。
養育医療給付制度
生まれたときの体重が2,000グラム以下または生活力が特に薄弱な乳児が指定養育医療機関に入院した場合、医療費が公費で負担されます。
- お問い合わせ先



更新日:2026年06月02日